2021-05-05

堀江貴文さん推薦のマンガ三国志の感想・書評

この前、本屋に行った時に偶然ふと目に入ったのがこの本。




ホリエモンの推薦と書かれた帯がしてあるマンガ三国志。

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三国志はビジネスにも役立つ

三国志は単なる歴史小説ではなく、現在のビジネスにも活用できる知恵がたくさん得られるビジネス書でもある。

異なる性格、様々な特徴のある英雄がたくさん登場し、泥臭く血生臭い人間模様が描かれている。

人間というのは時代を超えても変わらないところがたくさんあって、歴史から学べることはあくさんある。

ホリエモンこと堀江貴文さんもこのマンガ三国志を推薦しており、ビジネスに役立つと言っている。

三国志はたくさんの本が出ているが、どれも長編であり全部読み切るのにかなりの時間がかかる。

横山光輝さんのマンガ三国志も60巻まであって、マンガとはいえ全部読むのはかなり大変だ。

その点、このマンガ三国志は2冊で完結となっていて、他の三国志の本に比べるとかなりボリュームが少ない。

しかし、内容としては大事なポイントは全部抑えられており、三国志の概略を掴むのには最高のマンガである。

小説と違ってマンガには絵があるので、入ってくる情報量がとても多い。

百聞は一見に如かずという諺があるように、人間は絵や写真で見たほうが効率よく情報を得ることがでこるのである。

情報を効率よく収集するためには、文字だけの本よりも漫画の方がはるかに効率が良いのである。

三国志のエッセンスを短時間で学びたいという人には、このマンガ三国志は本当におすすめだ。

あらためて三国志を読んでみて、気付いた今の時代のビジネスにも活かせそうな内容を自分なりに考えてみた。

逃げることは本当に大事

日本人は逃げるのが得意な人が多いという印象がある。

撤退する人を臆病であるとか、根性が無いとバカにする事がよくあるが、それは大きな間違いである。

戦って全く勝ち目がない時には勇気を出して逃げなければならない。

もし、逃げ遅れれば、全滅ということもあり得る。

全滅してしまえば、それで全てが終わりであり、自分がいくら大きな志をもっていてもなんの意味もなくなる。

志を立てたのなら、一時の恥など気にせずに、勝てないと思ったら一目散に逃げる事が大切だ。

逃げて命さえ助かれば、もう一度体勢を立て直して、再チャレンジは何度でもできる。

劉備も曹操も孫堅も何度も何度も撤退戦をして、逃げて逃げて逃げまくっている。

みんな勝てないと判断した時は、逃げまくって体勢を立て直して何度も再チャレンジして天下を統一しようとしている。

意地をはったりして、勝てない戦いをするのはバカなのである。

そのバカがもし大将(リーダー)であれば、その軍は必ず滅びる。

ビジネス的に言えば、会社が倒産して全員が路頭に迷うことになるということ。

社長は逃げようが、何をしようが、どんな手段を使ってでも、絶対に会社を潰すような事をしてはならない。

関羽が逃げることの重要性を説いている場面がある。


「前漢の劉邦もさんざん負けても最後には天下をとったんだ。勝敗は兵家の常。どこかに身を寄せてまた曹操をやっつけましょう。」

ソフトバンクの孫さんも逃げることの重要性をよく言っています。

何度も何度もチャレンジして、勝てないと思ったら逃げて、体勢を整えて、またチャレンジして、それを繰り返して前に進んでいくのである。

ビジネスにおいても同じで、チャレンジした回数を増やして成功の確率を上げるしかないのである。

やり始めたことの全部が成功するなんてことはあり得ないのであって、勝てない、これ以上戦いを続けたら全滅してしまうと判断したならば、すぐに逃げるべきなのである。

まとめ

このように三国志から学べることは本当にたくさんある。

ホリエモンだけではなく、大きな成功を収めている人は、必ず歴史から学んでいる。

ぜひ、あなたも三国志を読んで歴史を学び、人間関係の機微やビジネスの勝ち方を学んで下さい。

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