2020-05-15

アフィリエイトが稼ぎにくい理由と士業や資格ビジネスが稼ぎやすい理由



おはようございます。@minomonchanです。

私はもう15年くらいアフィリエイトやアドセンスなどのネットビジネスをやっています。

アフィリエイトやアドセンスビジネスのメリットの1つに、次々に取り扱う商品を変える事ができるというのがあります。

儲かる商品を見つけたら、すぐにそれを売るための記事を書きます。ライバルが少なかったり運が良ければ、すぐに狙ったキーワードで上位表示して稼ぐ事ができるようになります。

ライバルが増えてきて稼げないようになってきたら、その商品やキーワードは捨てて、またすぐに別の儲かる商品を探します。

というようなフットワークの軽い事ができるのが、アフィリエイトビジネスのメリットです。

普通のビジネスだったら、こういう訳にはいきませんよね。店舗を借りたり商品の在庫を抱えたりしなければならないので、ちょっと儲からなくなったからといってすぐに職業替えをすることなんてできませんよね。

ただ、これは同時にデメリットでもあります。まだライバルが気付いていない段階で稼げるキーワードを見つけて記事を書いて稼げていたとしても、遅かれ早かれライバルも気付いてそのキーワードや商品に参入してきます。

ライバルが増えれば増えるほど上位表示をキープするのが難しくなってきてコストも高くなってきます。

そうなってくると利益も減ってくるので、最終的にはそのキーワードでは稼げなくなります。

要するに、アフィリエイトビジネスって誰でも簡単に始める事ができるので、参入障壁が全くないのです。

一時的に稼げるキーワードや商品を見つけてもすぐにレッドオーシャンになります。

安定して稼ぎ続けるためには、稼げる新しいキーワードや商品を常に探し続けなければなりません。

稼げているキーワードがレッドオーシャンになって稼げなくなるよりも早いペースで、次々に稼げるキーワードを新しく見つけないと売上は上がりません。

新しい稼げるキーワードを見つける事ができなければ、どんどん売上と利益は落ちていきます。

この点で、俗に士業と言われる業種は強いのです。士業はそのビジネスをするためには必ず国家資格が必要となります。法律で守られているのです。

医師、税理士、行政書士、司法書士、弁護士、社労士などが典型ですね。

試験に受かって国家資格を取るためには、一定の時間、金、労力というコストがかかります。

つまり、参入障壁が高いのです。

資格を取るための国家試験が難しければ難しいほど参入障壁は高くなります。

弁護士なんて、国内だけで市場規模は数兆円あると言われています。その大きな市場をたった4万人くらいの弁護士で分け合うのです。

そりゃ儲かりますよね。

他方でアフィリエイトなんて、伸びているとはいえまだ市場規模は3,000億円くらいしかありません。

その小さな市場で、数百万人というアフィリエイターがしのぎを削っているのです。真っ赤っかのレッドオーシャンですよ。

ほとんどのアフィリエイターが稼げないのも当然ですよね。

こう考えるとやっぱり士業は美味しい職種と言う事ができるでしょう。

行政書士のように、資格を取るための国家試験が比較的簡単な士業は、取り扱える業務が狭いので、市場規模が小さいです。

だから弁護士などに比べると稼ぎにくいのですね。ただ、そうは言ってもやっぱり資格を持っている人でないとできない業務というのがあって法律で守られているので、アフィリエイトやアドセンスなんかで稼ぐのに比べると楽だとは思います。

士業の人たちで、稼げないという人はマーケティングが苦手な人だと思います。

だから、士業でマーケティングが得意な人は比較的楽に稼げるのではないかと思います。

やっぱり、自分たちの市場が法律で守られているというのは圧倒的に強いですよ。

資格を持ってなければ、いくらその業務をこなせるスキルがあっても絶対にできないんですから。もしその仕事をすれば逮捕されます。

はっきり言って、今の時代、士業の大部分の仕事って、GAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)とかBAT(Baidu, Alibaba, Tencent)みたいなIT企業が本気になればテクノロジーで簡単に処理できると思うんですよね。

でも、法律で守られているので、絶対に参入できません。

という事で、何だかんだ言って、まだまだ士業とか資格ビジネスは強いですよという話でした。


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