2018-05-01

アフィリエイトビジネスのメリットを徹底解説 Part4

今まで何回かに分けて、アフィリエイトビジネスのメリットについて書いてきましたが、今回が一応アフィリエイトビジネスのメリットの解説の最後になります。

それでは早速1つずつ解説していきます。

10.アフィリエイトの市場規模はまだまだ右肩上がりで成長していてまだまだ将来性がある

アフィリエイトビジネスは、既に飽和していて今から新規で参入したとしても稼ぐことが難しいというのを聞いた事があるでしょう。

また、昔からアフィリエイトビジネスに取り組んでいる強者たちが、儲かるキーワードとか儲かるジャンルで既に強いサイトを持っていて、そのキーワードとかその業界を牛耳っているので、今から新しくサイトを作って参入したとしても、太刀打ちすることができず稼ぐことができないと言われることもあります。

しかし、市場調査会社で有名な矢野経済研究所のレポートによると、2018年度のアフィリエイトビジネスの市場規模は約3,000億円弱に拡大しており、更に右肩上がりで成長していき、2020年頃には3,500億円程度の市場規模にまで拡大すると予想されています。

アフィリエイトビジネスの市場規模を過去にさかのぼってグラフにしてみるとよく分かるのですが、アフィリエイトビジネスが始まってから現在まで右肩上がりで1度も減速することなく市場規模が拡大し続けており、その成長は止まる気配が無く、まだまだ続くことが予想されています。

今まではインターネットに接続できるデバイスがパソコンだけだったのが、今ではスマートフォンやタブレット、プレイステーションなどのゲーム機器など、あらゆるデバイスがインターネットに接続することができるようになっており、世界中の人々がどこでもインターネットにつなぐことができる環境が出来上がっています。

人々がインターネットに接続する時間はどんどん増えていくのに伴って、インターネット広告の市場規模もまだまだ拡大していくのは当然のことです。

したがって、アフィリエイトビジネスは飽和しているということはありませんし、成熟期を迎えて衰退期に入っているという事もありません。

アフィリエイトはまだまだ成長途中の段階にあるビジネスであると言うことができます。

今から新しく参入したとしても全く遅くはなく、今から始めても稼ぐことができるビジネスだと思いますので迷っている人は安心して挑戦してみてください。

次に、稼げるキーワードやジャンルは既に昔からアフィリエイトビジネスに取り組んでいる人たちが独占しているから、新たに今から参入しても稼ぐことができないと言う意見についてですが、一面ではその通りなのですが必ずしも全てがそうとは言えない部分もあるので安心してください。

確かに、アフィリエイトビジネスにおいて、稼げるキーワードとか稼げるジャンルというのは存在していて、何年間も運営されていて、コンテンツも数百ページとか数千ページとかあるような大規模なサイトがずっしりと居座って検索結果の上位のポジションを抑えているので、新規に参入してそのポジションを奪い取るのは難しいという事はあります。

しかし、それよりも注目すべき事は、かなり前の事ですが(2011年くらい)、Google内部のある重要な人物が、毎日Googleで検索されるキーワードの16%が全く新しいものであるという発言をしたことです。

これを聞いた時は私自身も本当に驚いたのですが、毎日16%ものキーワードが全く新しい検索クエリであるということは、世界中で検索されている検索キーワードはほぼ無限にあるということです。

そして、毎日その検索キーワードは増加し続けているということになります。

つまり、狙うキーワードというのは無限にあって、その中で稼ぐことができるキーワードというのもまた無限にあるということになりますので、稼ぐことができるキーワードとかジャンルを誰か一部の人間が独占するという事は絶対に不可能だということです。

つまり、これから新しくアフィリエイトを始めるする人は、全くライバルがいないような稼げるキーワードを狙っていけば充分に稼ぐことができるし、そういうキーワードはこれからも毎日増加し続けているということです。

毎日、テレビや雑誌や新聞などの広告などに目を光らせていたり、ASPの管理画面を眺めて、どんな案件があるのかと言うのをチェックしておけば、稼げるキーワードと言うのはいくらでも見つけることができるということです。

詳しくは、また別の機会に書きますがこれからアフィリエイトを始めるにあたっては、何か特定の1ワードのビッグキーワードを狙うのではなくて、2ワードとか3ワードのロングテールのキーワードを大量に拾っていくという戦略が有効です。

その戦略がさきほど言った検索キーワードが新しくどんどん増えているという検索エンジンの動向にも非常にマッチしていると言えるのです。

11.儲からなくなったサイトはどんどん捨てて、新しいより稼げるジャンルにどんどん変更していける(ネットショップなど、自分で何らかのビジネスを所有している場合には簡単には変更することができない)

これもアフィリエイトビジネスの大きなメリットの1つなのですが、私自身がネットショップもやっていた経験があるから語れることです。

ネットショップの場合、うまくいって利益が出ている間は良いのですが、しばらくしていると、どんなビジネスでも同じなのですが必ずライバルが登場して、競争が生まれて利益がどんどん減っていくという状態になります。

もちろん、そこで頭を使って工夫を凝らして何とかして戦って、勝ち続けなければならないのですが、場合によっては資本力のある超大手が参入してくるなど、どうしても太刀打ちすることができずに負けてしまうこともあります。

そのような場合でも、ネットショップの場合にはホームページを作るのにある程度のお金をかけて作っているし、運営するのにも人件費がかかったり、商品の在庫もたくさん抱えているので、簡単にネットショップを廃業するということができません。

仮に廃業することになった場合には、かなり大きな損失を受けることになりますので、精神的にもダメージが大きいです。

また1つのネットショップだけで会社が成り立っているような場合には、そのネットショップがうまくいかなくなった場合には、会社が倒産するという危険もあります。

ところがアフィリエイトビジネスの場合には、儲かっていたサイトが新たなライバルの登場やGoogleのペナルティーなどによって、全く利益が出なくなった場合には、そのサイトを捨てて、新しく別のサイトを作り直せば良いだけのことです。

確かに今まで稼いでいたサイトが、全く利益を出せなくなるというのは精神的にダメージを受けますが、アフィリエイトをする上ではそういうことは本当にしょっちゅう起こることなので、それはそれで割り切って気持ちを切り替えましょう。

めげずに次々に新しくサイトを作って、いろんなキーワードやいろんなジャンルにどんどん挑戦していって、どれかが当たって稼ぐという戦略をアフィリエイトの場合は取れますし、それがリスク分散にもなって賢明なやり方です。

アフィリエイトビジネスで、こういうことができるのは、一つ一つのサイトにかけるコストがネットショップの場合に比べると圧倒的に低いことと、商品の在庫を持たないために、そのサイトがダメになってやめても、損失が少ないからです。

最初に始める時にも、同じようなことが言えるのですが、ネットショップの場合にはある程度のお金と時間をかけてホームページを作って、商品を仕入れて在庫を抱えた状態でネットショップをスタートします。

それで、もしうまくいかなかったら、非常に大きな損失を被りますよね。

楽天などのショッピングモールに出店する場合にはさらに、出店料などの手数料も必要になってくるので、損失はさらに大きくなります。

アフィリエイトサイトの場合には、最初はテスト的に作ってみてSEO対策をして様子を見ながら進めて行くので、そのサイトを作るのにかけるコストというのは最初はあまり必要ありません。

最初の段階であまりうまくいかないということが分かればすぐにやめればいいだけの話なので、損失を最小限に抑えることができます。

これらのことから、インターネットビジネスの中でもネットショップよりもアフィリエイトの方がリスクが少なく、より大きな利益を得ることができる可能性があるということが分かっていただけると思います。

とりあえずこれで、今の段階で思いつく限りのアフィリエイトビジネスのメリットを一つずつ解説しました。

今までアフィリエイトのメリットばかりを書いてきましたが、実はその裏返しとしてのデメリットもありますし、別のデメリットもいくつかあるのでそれについてはまた次の記事で書きたいと思います。