2019-09-22

京都の祇園にある漢字ミュージアムに行ってきた。

京都の八坂神社の近くにあって前から気になってた漢字ミュージアムに行ってきました。

漢字をテーマにした博物館で、漢字検定の実施母体が運営しているようです。

祇園の一等地にこれだけの敷地とこれだけの建物を建てるんだから、漢字検定ってよほど儲かっているんでしょうね。

市バスの祇園が最寄り駅で、降りたら徒歩3分くらいの距離にあります。

外観はいかにも京都って感じのデザインになっています。

ちなみに、写真は買ったばかりのiPhone11 Proの超広角レンズで撮影しました。

通常の広角レンズだと入りきらないけど、超広角レンズならこの通り、バッチリ入ります。

ちょうど行った時に、忍者をテーマにした迷路の展示がやっていたので、子供たちは大喜び。

 

有名な忍者たちが勢揃いです。

田原安左衛門、望月出雲守、服部半蔵、猿飛佐助、風魔小太郎。

中にはお洒落なカフェもあるので、疲れたお父さんやお母さんはここで一休みできます。

入ってすぐの入り口のそばに、記念コインを作れる機械が置いてあったり、お土産物屋さんがあったり、観光客の人は楽しめます。

お土産物屋さんには、京都ならではの、西陣織の龍のタペストリーがあったり、祇園祭の鉾のミニチュアが売ってました。

また、巨大な屏風の形をしたディスプレイに祇園祭の映像が流されていたり、等身大っぽい大きさの鉾なども展示されていました。

今年の漢字は「災」という漢字だそうです。

確かに災害が多かったような気がします。

トイレの壁も漢字がびっしり埋め尽くされていました。

さすが漢字ミュージアム。

他にも漢字をテーマにした遊ぶ機械、道具、本などが置かれていて、遊びながら漢字に触れたり歴史を学ぶことができます。

入場料が大人800円と少し高い気がしますが、漢字が好きな人には、楽しめる博物館だと思います。

子供が楽しめるかというと、少し微妙な感じがするというのが正直なところですね。

漢字の歴史などに興味のある人が、ゆっくり一人で見に行くというのがおすすめです。

漢字ミュージアムの後は、近くにある都路里で、抹茶うどんやパフェやらを食べました。

場所が祇園なので、立地的には最高です。

祇園の観光のついでに行ってみてはどうでしょうか?

外国人の友達などがいたら、連れて行って上げると喜んでもらえると思います。

2019-06-11

深セン旅行(一人旅)の3日目

深セン旅行の3日目は帰るだけなのでちょっと寂しいですね。

ただ、深セン蛇口から香港国際空港へのフェリーの乗り継ぎなど、少しややこしい所があるので気は抜けません。

深センから香港国際空港へ入る方法も、逆の場合と同じでいろいろあるのですが、私は行きと同じようにフェリーで香港国際空港に向かうことにしました。

まず地下鉄で2号線の蛇口港駅まで行きます。

駅から出るとすぐにB601の蛇口フェリーターミナル行きのシャトルバスが出ています。

地下鉄の駅の前には、いかにも怪しそうなバイクに乗ったおじさんたちがたむろしていて、後ろに乗せて行ってやるみたいなことを言っていましたが、ぼったくられそうで怖いので無視してシャトルバスに乗り込みます。

シャトルバスは1元で乗ることができるし、私が行った時は、地下鉄の駅から出ると2台も待機していたので、それほど待ち時間も無く乗れるかと思います。

蛇口フェリーターミナルに着いたら2階でチケットを購入します。

おじさんが立っているので、現金で買うかWeChatPayで買うかどちらかを伝えれば、どの機械に行けばいいか教えてくれました。

私は現金(シエンジン)で支払うと言いました。

機械に並ばされて、きちんと買えるかどうか不安だったのですが、機械の横に係りの人が立っていて目的地さえ伝えれば、あとは全部やってくれたので楽でした。

料金は270元だったと思います。

フェリーのチケットを買ったら、次は飛行機のチェックイン手続きをします。

同じ2階に各飛行機会社のチェックインカウンターがあるので、そこに行ってチェックイン手続きをします。

預け荷物がある場合には、ここで預けることになります。

ここでも預け荷物をフェリーから飛行機に積み替える時間が必要なため、飛行機の時刻よりだいぶ前のフェリーに乗り込んでおく必要があります。

フェリーで深センと香港を往来する時には、預け荷物があるといろいろと不便なので、できれば、手荷物だけで行くことをおすすめします。

フェリーのチケットを買った時に、香港国際空港で120香港ドルが返金されるクーポンをもらえるので、無くさないように大事にもっておきましょう。

詳しいことは知らないのですが、フェリーの場合、香港の制限エリア内から出ないので120香港ドルが返金されるようです。

行きとは違って、出国審査がありますので、少し早めの時間からフェリー乗り場に入場できますので、電光掲示板をよく見て時間に注意しましょう。

時間になったらフェリーに乗り込み30分ほどで香港国際空港に到着です。

船はそれほど揺れないので、船が苦手で船酔いするという人もそれほど気にしなくても大丈夫かと思います。

香港国際空港に着いたらここで、120香港ドルの返金を受けられますので忘れないようにしましょう。

保安検査を済ませたら、香港国際空港の中をある程度自由に行動できるようになるので、お土産を買ったり食事をしたりして楽しむと良いでしょう。

ちなみに私はフードコートみたいなところで香港のお粥と揚げ麺のセットみたいなのを食べました。空港のフードコートにしてはけっこうおいしかったです。

中国や香港は本当に料理が美味しいですね。

香港国際空港は本当に広い空港なので、できるだけ時間に余裕をもって行動することをおすすめします。

搭乗口まで行くだけでも10分とか15分とか平気でかかりますし、場所によっては地下鉄みたいな乗り物に乗って移動しなければならないので、移動するのに本当に時間がかかります。

余裕をもって少し早めに搭乗口の近くに到着して、待機しておくことをおすすめします。

ここまで来ればもう安心ですよね。時間が来たら飛行機に乗って後は帰るだけです。

帰りの飛行機でも、私はiPad Proとノイズキャンセリングヘッドホンでウォーキング・デッドを見ていました。

途中で機内食が出てきて、確か牛煮込み丼と冷やしうどんだったと思います。そしてデザートにハーゲンダッツのアイスクリーム。

ちなみに帰りもANAでした。

帰りは天候が悪くて、飛行機に乗っている間ずーっと揺れていました。

でも、ノイズキャンセリングヘッドホンをしていたこともあって、揺れる音がほとんど聞こえなくて、怖さはほとんど無かったですね。

飛行機の音や揺れが苦手な人や子供にはノイズキャンセリングヘッドホンは本当におすすめです。

飛行機や新幹線に乗るときの必需品ですね。

飛行機の窓からは綺麗に沈んでいく太陽や夕焼けが見えました。

無事に関空に到着した時には、ほっと安心しました。やっぱり自分の祖国に帰ってくるとなんとも言えない安心感を感じますよね。

荷物を減らしたかったので、お土産は最小限にしました。小さなパンダのぬいぐるみセットとパンダクッキーだけ買ってきました。

空港に着いてからは、日本人なので、入国手続きも超スムーズです。

海外旅行に行くたびに、自分の祖国である日本が好きになっていくように思います。

空港から家までは車で帰り無事に家に辿り着くことができました。

ここからは余談なのですが、帰国してからすぐに関空で中国聯通のSIMカードからいつも使っているワイモバイルのSIMカードに入れ替えたのですが、なぜか電波が立っているのに全く繋がらないのです。

家に帰ってからゆっくりといろいろ調べたりして設定したのですが、結局直すことができませんでした。

最終的に、全て初期化して、直すことができましたが、これが帰ってきてからで良かったと本当に思いました。

海外でインターネットが繋がらないようなことがあれば、かなり不安ですし不便なので、もう少しSIMカードの差し替えや設定の仕方を勉強しておかないと怖いなと思いました。

最近の新しいiPhoneはなぜかAPNを設定する項目がないんですよね。
こういう点ではAndroidの方が設定しやすいのかなと思いました。

自信がなければ、SIMカードよりもWiFiルーターをレンタルしていった方がいいかなと思います。

2019-06-10

深セン旅行(一人旅)の2日目

2日目は、昼ごろから雨が降ってくるという予想だったので、朝のうちにテンセントの本社ビルを見に行くことにしました。

WeChatPayというお化けアプリを作ったり、もう何年もやり続けているスマホゲームのクラッシュオブクランを作っている会社ということで、一目見たかったのです。

写真で見ても、奇抜なデザインでそびえ立つような巨大なビルなので、実際に自分の目でどうしても見たかったので、今回の旅行の目的の1つになっていました。

自分が宿泊しているインターコンチネンタルホテル深センからはけっこう遠かったのですが、百度地図で調べると自転車でも30分くらいでいけるとのことだったので、また、motobikeに乗って行くことにしました。

朝の5時くらいでしたが、自転車でゆっくり深センの街を走っていると、こんな早い時間でも、おっちゃんやおばさんが走ったり散歩したりしていて健康的な人が多い街だなぁと感心しました。

朝からの運動と中華料理が中国人のあのエネルギーの源なんだと思います。

自転車で走っていると、同じように自転車に乗っている中国人がたくさんいて、それに付いて行くようにしました。

そしたら、みんな車道を横切って中央分離帯を乗り越えるわ信号無視するわ、交通ルールなんてありゃしない。

一応、きちんと周りを見て安全を確認してからみんな無茶をしてるけど、日本ではあまり見られない光景だったのでちょっと面白くて新鮮でした。

私も郷に入りては郷に従えということで、中国人に必死でついていきました。

そんなこんなで30分くらい走っていると百度のビルが見えてきました。

百度(バイドゥ)のビルも巨大でしたね。

そして、いよいよテンセントの本社ビルがみえてきました。

本当に奇抜なデザインで巨大で、さすが、世界に名を轟かせている超巨大IT企業です。

半端ない存在感です。巨大すぎてカメラに収めきれません。

自分の会社も少しでもテンセントのような企業に近づきたいという思いで、じーっと長い間巨大なビルを見つめていました。

テンセントのビルの周りを自転車でウロウロして、出来る限り、テンセントの雰囲気や空気を見に染み渡らせようとしました。

外には自動運転カーみたいなのが置いてありましたね。当たり前のようにポツンと置いてあったので、自動運転カーの時代というのは、未来の事ではなくて既にはじまっているんだなぁと実感しました。

ウロウロしているとテンセントの近くにコンビニ(便利店)があったので、そこで、大量にドリンクと食べ物を買い込みました。

テンセントの空気を思い切り吸い込んでからテンセントを後にし、帰りは地下鉄でホテルまで帰りました。

地下鉄に行く途中には、路上で屋台を出している人がたくさんいて、点心みたいなのを売っていました。

たぶん、住民の朝ごはんになっているんでしょう。

自転車でけっこう長距離を走って疲れたので、ホテルに帰って少し休憩しました。

少しゆっくりしてから10時くらいから深センモーターショーを見に行ってきました。

偶然、私の好きなレクサスのRXの新型が世界初公開されていたので、ついでにそれも見るのが目的でした。

会場はこれまた巨大で、地図が無いとどこに何があるのか分からないくらいの広さでした。

入場券は、60元だったので約1000円でした。

現金かWeChatPayで支払うことができました。

すこしい異様な雰囲気だったのは警察官がたくさんいたことです。

入り口では金属探知機を使った保安検査がありましたし、とにかくそこらじゅうに警察官がいるんです。

モーターショーであんなにたくさんの警察官がいるというのはちょっと異様な雰囲気でした。

中国ではアウディが売れていると聞いていましたが、本当にその通りで、どこに行ってもアウディの広告が貼ってあるし、アウディのブースも大きかったです。

それから、ちょっととまどったのが、各メーカーの営業マンの売り込みが凄いということです。

深センモーターショーのような地方のモーターショーでは、コンセプトカーなどが展示されるような展示型のイベントではなくて、車を売り込みということが大きな目的になっているようで、本当に歩いているとひっきりなしにチラシを渡されて付きまとわれて、「この車どう?かっこいいでしょ?」みたいなことを言われます。

「不要(ブーヤオ)」と言って断るのですが、次から次から付きまとわれるので、ゆっくりとまともに車を見ることができませんでした。

この点は、本当に腹立たしくて残念でした。

車のインテリアを見ようと思って、ドアを開けて乗り込もうものなら、2人くらいに囲まれて延々と話しかけられます。完全に囲い込み商法ですよ。ほんとに。

見た目がそこそこ金を持ってそうな中国人に見えたのか知りませんけど、マジで辟易して、早めにに退散してきました。

車を買う気がなくて、車やコンセプトカーをゆっくり見たいという場合には、地方のモーターショーは行くべきじゃないですね。

次は、上海モーターショーに行ってゆっくり車を見たいと思います。

ちなみに新型RXはこれです。

新鮮モーターショーの雰囲気はこちらの動画でどうぞ。ランボルギーニやロールスロイスなどの超高級車がたくさんありましたよ。

会場を後にして、近所を再び自転車でウロウロして、地下街みたいなところに入りました。

そこでお腹がすいていたので、肉どんぶりみたいなのを食べました。

最初はセットにしようと思ったけど、量が多そうだったので、単品に変えました。

実際に出てきた料理を見て、やっぱり単品にしておいて良かったと思いました。

中国は、安いのに美味しくて量が多いんですよね。

単品でも食べきれないくらいの量があります。

ご飯を食べた後は、また自転車で少し街を散策して、それから地下鉄に乗ってホテルに戻りました。

朝早くから自転車に乗ったりしていたこともあって、疲れていたので、この日も早く寝ました。

本当は、福田でやっているライトアップショーを見たかったのですが、調べてみると週末と祝日しかやってないということだったので、本当に残念でした。

事前にそれを知っていたら、週末に合わせて出発していたんですけどね。

ということで、深セン旅行2日目は終わりです。

次回は3日目ですが、いよいよ帰国です。

深セン蛇口のフェリーターミナルから香港国際空港への行き方、そこから飛行機への搭乗の仕方などを書きます。

深セン旅行(一人旅)の1日目

中国深センへひとり旅に行ってきました。

前回の記事で書いたように、中国の深センにひとり旅をしてきました。

無事に日本に帰ってくる事ができたので、私と同じようにこれから深センへ旅行に行く人に少しでも役立つような情報を書きたいと思います。

まず、自宅から関西国際空港(KIX)まで車で行きました。

荷物はリュック1つでキャリーバックは無しにしましたので、結構身軽です。

関空に向かう途中の高速道路で、変なレクサスLS500h2台と遭遇しました。

天井や車の周りにたくさんのセンサーらしきものが付いていたので、トヨタの自動運転カーの実験かと思われます。

関空に到着してから、チェックイン手続きをして搭乗券を受け取ります。

事前にオンラインチェックインをしていたのですが、オンラインチェックインで送られてくるメールには搭乗口などが記載されていないので、オンラインチェックインをしたとしても、再度チェックイン手続きをして紙のチケットを受け取っておいた方がいいと思います。

余裕を持ってかなり早めに関空に到着したので、保安検査を通ってからカードラウンジでゆっくり休憩しました。

以前は、アメックスのプラチナカードを持っていたのですが、子供が小さかったこともあって、ほとんど海外旅行に行く事がなかったので、年会費分の元を取る事ができないので、グリーンのノーマルカードに戻していました。

アメックスはグリーンのノーマルカードでも、他のクレジットカードのゴールドカード相当の価値があって、カードラウンジにも入れますし、付帯保険ですが、海外旅行傷害保険も付いています。

やっぱりアメックスはよく海外旅行に行くんだったら持っておくと絶対にお得なクレジットカードですね。

ラウンジでは、ドリンクを飲みながら、これからの旅のことを色々調べながらイメージトレーニングしていました。

ラウンジを少し早めに出て少しウロウロしているとANAラウンジを発見しました。

そして、ついに自分が登場するANAの飛行機を発見。

フライト時刻まで搭乗口近くの椅子に座って待機して搭乗しました。

飛行機に乗ってからは、iPad Pro 12.9インチとBeats Studio 3 Wirelessというノイズキャンセリング機能付きヘッドホンを使ってウォーキング・デッドを見ていました。

Amazon Primeの会員になるといろんな映画とかドラマが見放題で、ダウンロードすることもできるので本当に超お得なサービスです。

Amazon Primeビデオで自宅で事前にウォーキング・デッドのシーズン1と2をダウンロードしておいたのです。

なので、インターネットが繋がらない機内でもゆっくり映画を楽しむ事ができました。

ちなみに、エコノミークラスでもiPad Pro 12.9インチ+Smart Keyboard Folioの組み合わせでテーブルに立てて快適に見る事ができました。

Beatsのヘッドホンもノイズキャンセリング機能がかなり強力になっているので、飛行機の騒音をかなりかき消してくれて、映画に集中する事ができます。

飛行機に快適に乗るためには、iPadとノイズキャンセリングヘッドホンは必需品ですね。

ちなみに、ヘッドホンはワイヤレスでBluetoothで接続して使っていました。

機内モードにしてればBluetooth接続をしてもいいらしいということを事前に問い合わせて調べていたので、安心して使う事ができました。

ANAでは基本的に機内モードにしていればBluetooth接続はOKなのですが、一部の機体では禁止されているようなので、一応念のために気になる人は自分が乗る機体でBluetooth接続をしていいのかどうか確認しておくことをおすすめします。

ウォーキング・デッドを見ているとすぐに、おしぼり、おつまみ、ドリンク、機内食のサービスが始まりました。

機内食は、ジャージャー麺にしたのですけど、思ってたよりボリュームもあって美味しかったです。

デザートにハーゲンダッツのアイスクリームが出てきました。

そうこうしているうちに、もう2時間くらい経過しているので、フライト時間は残り半分です。

再びウォーキング・デッドを見ていると2〜3話くらい見終わった頃に、もう香港国際空港(HKG)に到着しました。

香港国際空港では、フリーWiFiが飛んでいるので、それを使える間に、事前にAmazonで買っておいた中国聯通のSIMカードをiPhoneに差し替えました。

最初は、繋がらなくてめちゃくちゃ焦ったのですが、色々触っているうちに何とか繋がりました。

どうやって繋がったのかは未だに謎なので、次回行った時にまたうまく繋げることができるかは分かりません。正直あまり自信がありません。

インターネットが繋がらなかったら致命的だったので、繋がって本当に良かったです。

香港国際空港から深センまではいろんなルートがあるのですが、私はフェリーで行く方法を選択しました。

フェリーで行く方法だと、香港の出入国手続きを省略できるからです。

空港に到着して、そのままフェリーで深センに向かう事ができるのです。

ただし、フェリーを利用する方法には3つ条件があります。

1つ目はフェリー乗り継ぎ対応の航空会社を利用していることです。

飛行機に預けた荷物をフェリーにそのまま積み替えてもらうのですが、そのためには、乗ってきた航空会社がフェリーの乗り継ぎに対応している事が必要なのです。

メジャーな航空会社であればだいたい対応しているので、この点はそれほど心配する必要はないでしょう。

2つ目は乗り継ぎ時間が1時間以上あることです。

荷物の積み替えを行う関係で、乗り継ぎ時間に余裕がないと乗船をする事ができません。

3つ目は同日乗り継ぎであることです。

香港国際空港に夜間到着するフライトを利用した場合に、そのまま空港で朝まで待って、翌朝スカイピアからフェリーに乗るという事ができないので注意が必要です。

2つ目の条件は、飛行機に乗るときに預け荷物が無い場合には、30分後以降のフェリーに乗る事ができます。

今回キャリーバッグを持って行かなかったのは、これが大きな理由です。

飛行機を降りたらE2と書いてある方向に進むとフェリーのチケット売り場があります。

そこで、フェリーのチケットを買いましょう。

深センに行くなら、福永(フーヨン)か蛇口(シャーコウ)です。

福永は深セン宝安国際空港なので、西の外れにあります。

基本的には蛇口の方が便利だと思います。

ちなみに、私の窓口のお兄さんはたまたま日本語が話せる人でした。

フェリーのチケットを買ったら、チケット売り場の裏にある「登船」という看板がある場所に進みます。

入り口には係の人が立っていて、フェリーの乗船時刻の30分まえにならないと通してくれないので、それまではゆっくりと待ちましょう。

エスカレーターを降りて行って、地下鉄みたいなので1駅だけ移動すると搭乗口に到着します。

チケットと電光掲示板の情報を照らし合わせて、フェリー乗り場を確認します。

フェリーに乗り込むとすぐに動き出して、約30分くらいですぐに蛇口に到着しました。

前の記事でも買いたように蛇口のフェリーターミナルは、新しくなって場所が移動しているので、注意が必要です。

今は、蛇口邮轮中心という場所に移動しています。飛行場のように大きくて立派な建物です。

着いたらすぐに白タクの呼び込みがありますが、それに引っかからないように無視しましょう。

タクシーに乗りたかったら地下に降りればタクシー乗り場があったと思います。

私は安いシャトルバスで地下鉄2号線の蛇口港駅まで移動しました。

地下に降りるとB601という駅に直結のシャトルバスが出ています。

地下鉄2号線の蛇口港駅に着いたら、そこから地下鉄で宿泊先であるインターコンチネンタル深セン(深圳華僑城洲際大酒店(InterContinental Shenzhen))に向かいます。

地下鉄の乗り方は自動券売機で、目的地の駅がある線をタップして、それから目的地をタップします。

そんなに難しくはありません。

支払いは1元硬貨、5元札、10元札しか利用できなかったと思います。あと、WeChatPayしか使えない機械もあったような気がします。

そのあたりの区別はよく分かりませんでした。

支払いをすると、お釣りと緑色のコインみたいなのが出てきます。下に手を入れて上に押し上げると、上からパラパラと硬貨が落ちてきます。これを知らないと最初取り出し方がわからないと思いますので、頭の片隅に入れておいた方がいいと思います。

2号線で世界の窓(世界之窗)まで行って、1号線に乗り換えて(華橋城駅)华侨城站まで行きます。

C出口から出ると目の前にインターコンチネンタル深センがありました。

早速チェックイン手続きをしようと思ったら、言葉の壁で苦労しました。

色々英語で話しかけてくるけど、半分くらいしか意味がわからない。

ジャスチャーとかでなんとか無事にチェックインが完了した頃に、何と日本語が話せるスタッフが助けにきてくれました。

名刺までもらって、メールアドレスが買いてあるから、何でも聞いてちょーだいと言っていただけました。

本当に助かった。

チェックインしてから、部屋のWiFiに接続して、WeChatを使ってビデオ電話で家族に無事にチェックインしたことを報告しました。

中国に行くときは、WeChatは本当に必須アプリです。

少し休憩したらお腹がすいてきたので、ホテルの周りを少し散歩しながら食べ物屋さんを探しました。

が、全然無い。インターコンチネンタル深センは良いホテルでしたが、周りに食事できる店が無いのがデメリットです。

ということで、mobikeを使って自転車でもう少し距離を伸ばして散策することにしました。

しばらく歩いているとオレンジ色のmobikeを発見。ちなみに黄色い方は、アリババ系のシェアリング自転車のサービスです。テンセント系のmotobikeのライバルでアリババ系の方が安いそうですが、日本人には使いにくいです。

mobikeのアプリは事前に日本でインストールし、クレジットカードで500円だけチャージしておきました。

mobikeのアプリを開いて、「解錠」をタップして自転車のハンドルの真ん中に着いているQRコードを読み込むとガチャン!と音を立てて解錠されました。

なんてハイテクなんだ。解錠された時にはちょっと感動しましたね。

クレジットカードがそこそこのレベル以上のホテル以外ではほとんど使えない深センですが、mobikeはクレジットカードでチャージができます。

mobikeは本当に便利で、何回も乗って大活躍しましたので、深センに行く人は絶対に事前にmobikeのアプリのインストールと500円のチャージをしておくことをおすすめします。

料金はちなみに30分15円でした。安い。安すぎる。

かなりmobikeを利用しましたが、それでも300円くらい残して帰ってきました。

自転車で適当に走っていると、大型ショッピングモールが登場。名前は「欢乐谷」と書いてありました。

その前に自転車を止めて、ロックをするとmobikeの返却完了です。

鍵をロックすると、すぐにアプリに今回の料金の通知がきます。

本当にハイテクで便利。難しいけど日本でもなんとかして、このシェアリング自転車のサービスを展開したいと思いました。

中に入ると本当に広くて、たくさんの店がありました。

アップルストアがあったのにはちょっと親近感を感じて感動しました。

いろんな店があったんですけど、結局は初日ということで慣れているマクドナルド(麦当劳)にしました。

注文の時もちょっと苦労したけど、「套餐?」という言葉が聞こえたので、セットか単品かを聞かれているのだということが分かって「套餐」と答えて何とか注文することができました。

支払いの時に初めてWeChatPayを使ってみたのですが、使い方を間違ってみたいで、店員さんが丁寧に教えてくれました。

おかげでWeChatPayの使い方を覚えましたので、それ以降はスムーズにWeChatPayで支払いを済ませることができました。

席に座って食べながら周りの人がどうやって注文しているのか見ていると、壁に埋め込まれた巨大なスクリーンがタッチパネルになっていて、それをタッチしながら注文していました。

支払いはWeChatPayかAliPayか何かを使っていたと思います。

それで、あとは商品を受け取るだけです。

自分も最初からそうしていれば、店員さんと中国語でやりとりせずにすんだなぁと思いました。

マクドを食べてからは、ショッピングモールを散策しようかと思ったのですが、ちょっと疲れていたので、帰って早く寝ることにしました。

帰りもショッピングモールの前に大量に並んでいるmotobikeを使ってホテルまで帰りました。

ちなみにインターコンチネンタルホテル深センの部屋の中の紹介は動画にしてユーチューブにアップロードしてあります。

ホテルに帰ってから少し寝ましたが、喉の渇きですぐに目が覚めました。

ホテルにミネラルウォーターが4本置いてあったのですが、それが無料なのかどうか分からなかったので、手を付けずに自動販売機を探すことにしました。

ロビーの人に聞いてみると自動販売機は無いと言われたので、水が欲しいと伝えると出してきてくれました。

1本5元だと言われたのですが、なぜかタダでもらうことができました。感謝です。

部屋に戻って、水を飲んでまた翌日の朝4時くらいまで寝ました。

ということで、深セン旅行の1日めはほとんど移動だけで終わりました。

次回は2日目のことを書きます。