2012-09-17

日本三景の一つ。天橋立の美しい松並木。

子供の頃、夏休みの間に天橋立海水浴場に、連れて行ってもらうのが家族の恒例行事になっていた。

自分の子供が生まれて、今度は、自分が親として、子供を連れて天橋立に行ってきた。

自分が子供だった時には、天橋立をそれほど美しいと感じる事ができなかったので、何故日本三景の一つに選ばれているのか分からなかった。

でも、今回の旅行では、天橋立の美しさを感じることができた。特に、対岸まで果てしなく続く松並木の道がうっとりする程美しかった。

30歳を過ぎて、ようやく神社仏閣の美しさを感じることが出来るようになって、松を大好きになっていたので、尚更美を感じる事ができたのだと思う。

伊勢神宮内宮の参道は、砂道、松、青空、太陽、そして日の丸の絶妙なバランスで、言葉が出ないほど美しい。

日本人だからこそ、感じることが出来る美なのかもしれないけど、順序として祖国の文化、伝統美を愛することは大切なのだ。大学で謂う修身、斉家、治国、平天下。

同じ物を見ているのに、その時々によって感じ方が全く違うということで、人間っていうのは、自分の内部の意識の持ち方で、あらゆることを変化させることができるんだという事を再認識した。

子供も楽しそうに遊んでたし、いい想い出になりました。

何がどうなるか全く分からない時代になってきたし、自分がいつ死んでもいいように覚悟を決めて、今できることを思いっきりやって、毎日を生きないと。


 

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