2012-09-20

ソフトバンクのiPhone5もデザリンク可能

昨日の3時からのソフトバンクの緊急会見は凄かった。

やっぱり、孫さん半端ないわ。後出しジャンケン、何でも有りのソフトバンク。

実を言うとiPhone5のデザインは、イマイチで、ダサいとか言ってたけど、初日に予約完了してます。

auはデザリングに対応してて、ソフトバンクは対応してないという事を予約の時点で知ってて、一瞬auに乗り換えようかなんて思ったけど、あの孫さんが黙ってるわけ無いとおもってたので、結局はソフトバンクで予約した。

昨日の発表で、デザリング(正確にはテザリング)、LTE、料金など、主要な比較項目でほぼ全てでソフトバンクの方が魅力的になったんじゃない。

孫さんの能力の素晴らしさと、一般消費者が最も接するであろう現場のスタッフとのギャップがあり過ぎて、現場の販売員にちょっとだけムカっとするのはいつもの恒例行事みたいなもの。

auがLTEで有利みたいな事が巷で騒がれてたけど、なんかみんな孫正義を舐め過ぎ。あの人は知れば知るほど凄まじいよ。

そんな孫社長が現在人類が手に入れられる最高の製品と絶賛してたiPhone5もあと少しで発売。

何だかんだ言って、これだけ心がワクワクするモノって、アップルの製品くらいだ。

欲しかった新しい車の納車の日でも、これだけ興奮しない。

2012-09-17

Adwordsでお金を使うと順位が上がる。

最近、ビッグキーワードで順位変動が激しいけど、感覚として公式サイト、本家のサイト、Adwordsに広告を出してるサイトが有利になっている気がする。

Googleは、Adwordsでいくらお金を使っても、順位には関係無いと言い切っているけど、そんなものは信用に値しない。

Adwordsに、それなりの金額で継続的に広告を出せるという事は、それ以上の利益が出てるという事である。

利益が出せるサイト、コンバージョンが取れるサイトというのは、ユーザーにとって何らかの価値を提供している可能性が高い。

Adwordsは、アフィリエイトバナーだけが貼ってあるようなサイトへの広告出稿を認めていないので、その確率はYahooより高い。

とすれば、Adwordsにたくさんお金を使っているから、上位に出すというロジックじゃなくて、別のロジックが結果として、そうなっているという事もあり得る。

例えば、前述したように、Adwordsに継続的にまとまった金額を使っているという事は、それ以上の利益が出ているサイトである。

利益が出ているという事は、コンバージョンが取れているという事である。

コンバージョンが取れるという事は、ユーザーにとって価値のあるコンテンツが含まれているという事である。

したがって、ポイントを加算して上位に表示する。

この論理の前提部分を端折って簡潔にすれば、「ユーザーにとって価値のあるコンテンツが含まれているから上位に表示する」となる。

これはまさにGoogleがよく言っている事です。

要するに、物は言いようで、どんな事でもあり得るという事ですよ。論理なんて、いくらでも捻じ曲げる事ができる。

個人的には、Adwordsのデータは何らかの形で検索アルゴリズムに使われている思っています。

これからのブラックハットのSEOは、徹底した慎重さと緻密さが必要になるでしょう。

三島由紀夫は子供の時から天才だった。

つい最近まで、所謂小説という物に全く興味が無かったが、セールスコピーを書くために、いろんな小説を読むようになった。

ユーザーがのめり込むような、感情に訴えかける表現をうまく使えれば、確実にコンバージョン率を上げる事ができる。

世間で一流と言われている作家たちは、その情景が自然と目の前に浮かび上がってくるように、やっぱり上手い事書く表現するよね。テキスト情報だけで。

村上春樹の1Q84を読んで、結構楽しめたので、世界の終わりとハードボイルドワンダーランドも読んだ。

あの時代に、よくあの世界観を創り上げたよね。ほんとに面白い。画像とか動画が溢れ返っているこの時代に、文字情報だけで、人を楽しませる事ができるって、素晴らしい能力だ。

ただ、凄味というか何かはよく分からなけど、三島由紀夫には及ばないなと感じた。

そもそも、比較の対象では、無いのかもしれないけど。

三島由紀夫は、多分天才なのだ。子供の時に書いた文章からして、レベル高いし。

11歳の時に書いたと言われている「我が国旗」という作文がこれ。

徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、
或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。

凄すぎる…。それしか言えないわ。

辞書は、調べる物では無く読む物だと言ってたらしい。分からない時に調べるというような使い方では話にならないそうです。

日本三景の一つ。天橋立の美しい松並木。

子供の頃、夏休みの間に天橋立海水浴場に、連れて行ってもらうのが家族の恒例行事になっていた。

自分の子供が生まれて、今度は、自分が親として、子供を連れて天橋立に行ってきた。

自分が子供だった時には、天橋立をそれほど美しいと感じる事ができなかったので、何故日本三景の一つに選ばれているのか分からなかった。

でも、今回の旅行では、天橋立の美しさを感じることができた。特に、対岸まで果てしなく続く松並木の道がうっとりする程美しかった。

30歳を過ぎて、ようやく神社仏閣の美しさを感じることが出来るようになって、松を大好きになっていたので、尚更美を感じる事ができたのだと思う。

伊勢神宮内宮の参道は、砂道、松、青空、太陽、そして日の丸の絶妙なバランスで、言葉が出ないほど美しい。

日本人だからこそ、感じることが出来る美なのかもしれないけど、順序として祖国の文化、伝統美を愛することは大切なのだ。大学で謂う修身、斉家、治国、平天下。

同じ物を見ているのに、その時々によって感じ方が全く違うということで、人間っていうのは、自分の内部の意識の持ち方で、あらゆることを変化させることができるんだという事を再認識した。

子供も楽しそうに遊んでたし、いい想い出になりました。

何がどうなるか全く分からない時代になってきたし、自分がいつ死んでもいいように覚悟を決めて、今できることを思いっきりやって、毎日を生きないと。